keigoman’s diary

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

玄関の格調を高めてくれる、木製アクセントウォールと出会った!

 

リビングルームのアクセントウォールは

新居の完成後、後付けしたという話を以前しましたが、

実は玄関正面の壁も、内部の補強だけしておいて、

気に入ったアクセントウォールが見つかるまでは

そのままでいいやという方針でいました。

 

keigoman.hatenablog.com

 

入居から約半年が過ぎたそんなある日。

「これだ!」という壁に出会ってしまったのです。

それは、豊洲にある展示場に建つヘーベルのモデルハウスでした。

その写真が、こちら。

 

f:id:keigoman:20181002072104j:plain

テレビの後ろにある、木のでこぼこしたこれです。

その場にいた営業の方に、この壁の正体を尋ねると、

それは高級家具メーカーとして知られる、

「柏木工」という会社の製品でした。

その名は「MOSAIC2」。

木のタイルパネルです。

二世帯住宅である我が家の1階は、そこに住む両親の好みで、

床の色はチェリー系の濃い色です。

その床の色とも、この壁はぴったり合うと感じました。

 

調べてみると、その柏木工のショールームは

新宿にあることが判明。

早速、足を運んだのでした。

あるある、これこれ。

 

f:id:keigoman:20181002072142j:plain

 

2016年から受注が開始になったそうで、

商品名の通り、この壁はバージョン2。

最初のバージョンである「MOSAIC」も

展示されていましたが、木の幅や微妙なでこぼこの具合が、

明らかに「2」のほうが優れています。

だからこその、バージョンアップなんでしょうけれど。

 

f:id:keigoman:20181002072226j:plain

↑こちらの壁が、バージョン1。豊洲で見たのも、こちらでした。

 

さらに、柏木工の担当者に話を聞くと、この壁は、

家具を作った際に生じる、端材を利用しているのこと。

元来、柏木工は家具メーカーですから、

なるほどとうなずくばかりです。

 

豊洲のへーベル、そして新宿の柏木工ショールームともに

「ウォールナット」の壁が展示されていましたが、

カラーバリエーションは、次の3つがあるようです。

 

・オーク

・ウォールナット

・ミックス(上の2つをランダムに組み合わせたもの)

f:id:keigoman:20181002072329j:plain

 

私たちは迷わず、ウォールナット一択です。

とりあえずパンフレットをもらって帰ると、

そこには1平方メートル当たりの単価が書かれていました。

 

f:id:keigoman:20181002072344j:plain

高いね、君…。

しかも僕らが欲しいほうのカラー、

ウォールナットのほうが、お高いでないの…。

リビングに貼ったタイル製アクセントウォールの

単価を、さらに上回ってるよ…。

壁の面積は、縦2400㎜、横1940㎜だから、

約4.6平方メートル。ということは、34000円×4.6=156400円。

これに消費税と工賃が加わるわけで…あっ、めまいが…。

しかし、終の棲家と決めた家。

また、家電と違い、

数十年で買い替える類のモノでもありません。

 

タイルを貼ってくれた内装業者に見積もりを

依頼すると、単価に加えて、左右の仕上げ材などの

材料費、工費を含めて総額20万円ほどということでした。

ここまで来たらやるしかない。

正式に工事を依頼すると、その数日後、

まずは正確なサイズを図るために、

内装業者の方がやってきました。

今時のプロは、巻き尺などは使いません。

なんかこう、赤い光がピッと伸びるタイプのヤツ。

レーザー距離計というそうですが、

それを使って壁を測った人は言いました。

「天井までの高さなんですけれど、

 この壁の右と、真ん中、左と、三か所を図って、

 2400㎜から1㎜もずれていないって、すごいですね」

通常の木造住宅なんかは、多少違うそうです。

むしろ、違うのが当たり前。

そんな正確な施工の仕上がりにも、

へーベルの良さを感じたのでした。

 

というわけで、工事自体は1日で終了。

工事前の玄関がこれで、

f:id:keigoman:20181002072812j:plain

 

施工後の玄関がこちらになります。

f:id:keigoman:20181002072850j:plain

 

少し斜めから見るとこんな感じ。

f:id:keigoman:20181002072914j:plain

 

いいねえ。

工事をしてくれた内装業者の方に聞くと、

この壁は発売以来、ものすごく人気になっているそうで、

もともとは端材で作っていたけれど、

今ではその端材が足りず、

この壁自体を普通に作っているとのことでした。

分かります。

モノが、いいもん。

 

というわけで、2階リビングのテレビ裏、玄関正面。

2か所のアクセントウォール工事、完了です。

実は、1Fの親世帯のリビングルーム。

この部屋のテレビ裏の壁も、補強だけはしてあるのです。

ここ。

 

f:id:keigoman:20181002073409j:plain

 

次はどんな素敵なアクセントウォールとの

出会いがあるのでしょう。

…アクセントウォールの見本市みたいになってるけど。

 

新築の時にいきなり全部装備しようとすると、

金銭的な負担がかさみます。

こんな風にして、住み始めてから、家自体を少しずつ

バージョンアップしていくというのも、楽しいのです。

これから建築する方、

間取りの打ち合わせを進めている方は、

「どれを残し、

   どれを諦めるか」という戦い

中にいると思います。

私たちも、まさにそうでした。

そして、 その中には

「あとでつける」という選択肢

もあるのです。

今回の記事の冒頭にある、

過去記事の紹介を見ていただければ、

詳しく書いてありますので、

もしよろしければそちらもどうぞ。 

施工業者でお悩みの方は、関東近郊であれば、

パソコン画面のお問い合わせフォームから

お声をかけていただければ、

我が家が依頼した業者を紹介することもできます。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 旭化成ホームズへ
にほんブログ村

 ↑家ブログのランキングに参加しています。

「新しい玄関いいじゃん!」と

思っていただいたらクリックお願いします。

 

読者登録していただくと更新の励みに

なりますのでよろしくお願いします。