keigoman’s diary

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

平田タイル製アクセントウォールの導入事例と、それにまつわる物語

 

我が家のリビングルームの一面は、

タイル製のアクセントウォールになっています。

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このブログのタイトルの背景に

なっているのが、それです。

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↑PCでのトップ画面です。

 

アクセントウォールでおなじみのエコカラットは、

湿度調節などの機能がありますが、

 

タイルの場合は、

ただの飾りです。

 

実は以前に住んでいたマンションでは、

住み始めてから5~6年目に、壁の一面に

エコカラットを施工したのです。

こんな感じ。

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これはこれで大変気に入っていたのですが、

いろいろと検討した結果、

 

見た目の良さだけを

追求するならタイルだ

 

…という結論に至りました。

 

というわけで、アクセントウォールの

タイルメーカーと言えば、

「平田タイル」か「名古屋モザイク」になります。

突き詰めると、結局このどちらかになります。

そして、いずれのメーカーも、

都内にショールームを設けているので、

好みのタイルを検討するため、

両方に足を運びました。

 

そして最終的に気に入ったのが、これ。

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平田タイルで出会った、

「クロノスモザイク」という商品です。

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3種類のカラーがあるのですが、

中央の「ドルメンモザイク」が

重すぎず、カジュアル過ぎずで一番おしゃれ。

というわけで、これを発注しようとしたのですが、

ショールームの窓口で、

「売り切れ」と言われてしまいました。

 

この手のタイルは基本的に

ヨーロッパなどの海外から輸入しており、

その輸入分がなくなったら、

次はいつ入荷するかわからないというのです。

そもそも、再入荷があるかどうかすら

分からないという状況。

天然の石を切り出して

作っているということもあり、

もしかしたら、

永遠にこのタイルは

手に入らないかも

しれないとなったのです。

他にも候補がないわけではないのですが、

どうしてもこれがよかったよ…。

やむなく、となりの

「モアイモザイク」をお願いしたのでした。

 

そしてやっかいなのが、

こうしたタイルメーカーは、

施工業者は紹介してくれないということです。

自力で業者を探すしかないわけです。

我が家の場合は、同居するじいちゃんが

そうした関係の仕事をしていたので

お願いすることができましたが、

そうでない場合は、先に、

施工業者を探しておく必要があるのです。

 

もちろん最初からハウスメーカーに依頼すれば

そうした手間はかからないのですが…そのあたりは、

こちらの記事に詳しく書いてあります。

要は、自分たちで後付けした方が、

半額近く安く上がるのです。 

keigoman.hatenablog.com

 

そして施工業者に対して、

「平田タイルの、クロノスモザイクの、

 モアイモザイクを付けたい」と

オーダーするわけです。

「本当はドルメンがよかったけれど、

 ないというので、仕方なくモアイなんだ」

という余談も付け加えてオーダーしました。

すると数日後、施工業者の方から、

 

「ドルメンモザイクの

 キャンセルが出たから使える」

 

との連絡が。なんというラッキー。

もしかしたらこれが、

国内最後のドルメンモザイクかもしれません。

それを入手することができるというのです。

 

かくして念願かなって、

我が家のリビングはこのようになったのでした。

 

やったぜ。

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ちなみに、タイル製アクセントウォールの

予備知識として、タイルを貼る場合は、

目地の色も好みで選ぶことができます。

ショールームで確認することもできますが、

この目地の色次第で、

同じタイルでも印象はぐっと変わります。

さらに言えば、目地ナシという選択もあります。

 

最初に登場したカタログ、

これはドルメンモザイクの

「目地ナシ」での施工です。

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我が家のそれと比べても、

受ける印象が違うと思います。

カタログの方が、“石感”が強いのに対し、

目地アリの場合はやや軽めな感じ。

 

そんなことも知っておくと、

アクセントウォールを取り入れる際に

幅が広がることでしょう。ともあれ、

 

ショールームで

気に入ったタイルが

あるかどうかはわからない

 

ということと、

 

気に入ったタイルは

一期一会である

 

ということを忘れずに。

悩んだり、先延ばしにして

「いつかこれを」なんて思っていると、

もう二度と会えないかもしれません。

 

施工業者でお悩みの方は、関東近郊であれば、

パソコン画面のお問い合わせフォームから

お声をかけていただければ、

我が家が依頼した業者を紹介することもできます。

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