keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

その子ども部屋、あと10年は使いませんよ。無駄な空間を作らない方法

 

建売でも、注文住宅でも、新築の家に

遊びに行くことがよくあります。

モデルハウスであれ、人様の新築であれ、

家を見ることは、もはや私たち夫婦の趣味です。

 

そうやって見ていると、

気になることが一つあります。

これから子どもをつくる予定の新婚さんや、

あるいは、

生まれたばかりの赤ちゃんがいる家にも

よく行くのですが、当然のように、

新築の家には、子ども部屋が用意されています。

なんなら、2人目を作る予定だからと、

簡単なリフォームで2部屋にできるよう、

最初からシンメトリーにして、

広めに作る家もあります。

 

でもその部屋、

あと10年は

使いませんよ。

 

どういうことかと言いますと、

子どもが、自分専用の部屋で

過ごすようになるのは、

小学校3~4年生くらいになってからです。

つまり9~10歳になるまで、その部屋は、

部屋として使われることはありません。

f:id:keigoman:20181107193716j:plain

↑最近になって活躍するようになった、我が家の子ども部屋です。

 

その年齢までは、

たとえ自分の部屋に勉強机があっても、

親のいるリビングルームで勉強や宿題をします。

 

小学校低学年の子が、

個室でひとりで

机に向かって

勉強などしないのです。

 

また、2010年頃から、「リビング学習」と

いう言葉が出始めた通り、

リビングで

勉強する子は

成績が伸びる

とも言われております。

つまりは、

 

自分一人で部屋で

勉強をするように

なるまでは、

子ども部屋は、

ただの物置です。

やたら広くて

贅沢な倉庫です。

 

そうやって、倉庫にしている家を

たくさん見てきました。

ガランとした、少し寒々しい部屋。

それはそれで、リビングなどほかの部屋を

すっきり使うことができて便利ではあるのですが、

それではあまりにももったいないと思うのです。

子どもが部屋を使うようになる年が10歳だとして、

大学を出て社会人になり、

一人暮らしをするようになれば、

23歳までの13年間しか使わないわけです。

ましてや大学で寮住まいなんてことになれば、

子ども部屋は8年間しか使わないわけです。

 

子ども部屋はいらないと

言っているのではありません。

その一室を、

この先10年間

ただただ空けておく

…ってどうなの?

って話です。

 

その10年間も部屋として有効に使えば、

家自体の住み心地もよくなるのではないでしょうか。

 

そこでおすすめなのが、

暫定的シアタールームです。

何も大金をかけて

5.1chとか組み上げる必要はありません。

 

今は、スマホの映像を出力することができます。

「スマホ  映像出力」などと検索すれば、

いくらでもその方法は調べられます。

 

・ケーブルによる接続

・Miracast(ミラキャスト)による接続

・Chromecast(クロームキャスト)による接続

 

などの方法がありますが、ともあれ、

まずはスマホさえあればよいと思っていてください。

もうひとつ必要なのは、プロジェクターです。

音声も本体から出るタイプで、

1万円を切るプロジェクターはたくさんあります。

 

これとか、

 

これとか。

 

あとは、スマホの画面を

プロジェクターで投影するだけ。

何を見るかって? Youtube?

違います。ここは、amazonプライム一択です。

自分も入っていますが、

年間プランなら、月額わずか325円で、

3万本以上の動画が見放題になります。

洋画でも邦画でも、レンタルビデオ店でいう、

準新作くらいのものが、どんどんと見放題に

ラインナップされて、逆に、

全部を見切る時間がないほどです。

レンタル店に新作が置かれるのと同じタイミングで、

有料でレンタルすることももちろんできます。

配信なので、例えば新作1本に

400円を払って24時間見放題となるわけです。

返却の手間もいらず、延滞料金の心配もありません。

数ある定額制で見放題の動画配信サービスの中でも、

コストパフォーマンスは、

ぶっちぎりで高い。

動画配信サービスに関する調査などでも、常に、

amazonプライムは利用率で

断トツの1位を獲得しています。

それだけ、たくさんの人が検討した結果、

最終的にはこれに入っているということです。

ましてや、プロジェクターを持っているのであれば、

入らないという選択はありません。

さらに言えば、会員になることで

ショッピングの送料は無料、

音楽も聴けて本も読める。

あとは、大きめのビーズクッション

さえあれば充分。


 

 

 

寝る前のひととき、

お酒を片手に、

大画面で映画を

楽しむことが

できるのです。

 

「まだエアコンも入っていないから冬場は寒い」

というのであれば、毛布一枚あれば充分。

新婚さんならばなおのこと、

2人で毛布にくるまって、

お金をかけずに、

家で映画デートが

できるわけです。

 

またプロジェクターがあれば、

「PS4」や「ニンテンドースイッチ」を

接続することもできます。

大画面でカーレース系のゲームなんかしたら、

まるで実車に乗っているような

感覚で楽しめることでしょう。

自分などはきっちり

5.1chでシアタールームを作ったので、

マリオカートをしていると、

後ろから赤こうらが近づいてくる音が、

本当に後ろから聞こえます。

www.keigoman.com

 

いつかその部屋は倉庫ではなくなります。

その時に、

その部屋にあったものは家の収納に

収まりきらないということも充分考えられます。

ましてや、子どもが生まれたらモノは増えます。

そんな時のためにも、

将来の子ども部屋を倉庫代わりにするのは、

のちのち困ることにもなります。

子ども部屋は子ども部屋として空けておいて、

なおかつ、収納にも余裕があるくらいでないと、

家族が増えた時には、

あっという間に家じゅうが

しっちゃかめっちゃかになります。

そういう家も、たくさん見てきました。

せっかくおしゃれな家にしたはずなのに、

子育てグッズが溢れかえって

リビングに足の踏み場もない状態。

そうならないためにも、

今から子ども部屋はすっきりとさせておく。

そして、どうせすっきりさせておくなら、

この先10年間は、

夫婦で過ごす

映画部屋として

活用する。

結果、家族が増えたのなら、これ以上の喜びはありません。

 

プロジェクターが1万円だとしても、

10年で割れば年に1000円。

月にして100円足らずです。これに、

amazonプライムの月額を足しても、

月々500円足らずで、

ひと部屋を無駄にせずに済むのです。

逆に、月々のローンが10万円だとしたら。

床面積で考えれば、その使わないひと部屋に、

毎月2~3万円を支払っていることになるわけです。

 

その子ども部屋を有効に活用してみては?

という話でした。 

 

そしてまた、子ども部屋は実際のところ、

子ども自身はどのように利用するのかという、

その実態はこちらから。 

www.keigoman.com

 

せっかく建てた家ですから、

無駄なく快適に使いたいものです。 

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 旭化成ホームズへ
にほんブログ村

↑家ブログのランキングに参加しています。

上の写真をクリックしていただけると、

新たな原稿のネタが湧き出てきます。

 

読者登録していただくと更新の大きな

励みに なりますのでよろしくお願いします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド
価格:32378円(税込、送料無料) (2018/11/8時点)

楽天で購入