keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

ヘーベルハウスの二世帯住宅は、例えるなら「マンションの別部屋」と同じ!

 

「こんな暮らし方が

 あるんだったら、

 うちも二世帯に

 すればよかった」

 

…とは、つい先日我が家に遊びに来た

ママ友家族の言葉です。

同じ保育園に通っていた時からのおつきあいで、

今も家族ぐるみでおつき合いのある家族です。

Aさんとしておきます。

 

Aさんは今から約10年前、

駅近でリノベーション済みの中古マンションを購入し、

そこに家族3人で住んでいます。

パパ&ママのご両親も健在で、年に数回、

孫の顔を見せに遊びに行く…という感じだそう。

私たち夫婦が二世帯住宅を建てる前も

まさにそうでしたから、

その距離感はよく分かりますし、

そういう家も多いことでしょう。

 

そのAさん家族が我が家に

遊びに来た時に感じたことは、

「じいちゃんばあちゃんの

 気配がしない」ことだったそう。

二世帯同居と言うと、

未だに「サザエさん」の世界を

思い浮かべる方も多いのですが、

ヘーベルハウスの場合は

まるで違います。

我が家の場合は玄関がひとつ、

1階は親世帯、2~3階は子世帯という構造。

f:id:keigoman:20181122104346j:plain

 

それぞれの世帯に

キッチン、お風呂、トイレがあるので、

互いの生活は

互いのフロアの中で完結

しているのです。

玄関でたまに顔を合わせることはあっても、

用がない時は全く会いませんし、

なんなら1週間くらい顔を

見ないことも珍しくありません。

その距離感…というか、遠さというのは、

我が家に遊びに来た方は、

みなさんが感じるようです。

「おじゃましまーす」と玄関から入り、

2階のリビングへ。

たこ焼きだったり焼肉だったり、

お酒も飲んでさんざん楽しんで、

「また来まーす」でさようなら。

その間、この建物の中に

祖父母がいるという気配は全くないのです。

その感覚は、分譲マンションのそれと同じ。

エントランスを通って、

あとは個々の部屋に入るイメージです。

 

そこで、冒頭のAさんの発言につながるわけです。

 

「こんな暮らし方が

 あるんだったら、

 うちも二世帯に

 すればよかった」

 

家を探すにあたっては、選択の連続です。

賃貸か、購入か。

購入するのなら戸建てか、マンションか。

新築か、中古か。

新築戸建てを買うのなら、建売か、注文住宅か。

 

人それぞれに条件は異なりますから、

そのどれもに、不正解はありません。

そして、我が家の場合。

子どもの小学校入学を目前に控え、

まだ両親が元気でおり、

35年の住宅ローンが

無理なく組める私たちの年齢。

それぞれの事情が合致したことで、

二世帯住宅を選択しました。

そして、一緒に住み始めて3年近くが経った今は、

「このタイミングで一緒に住み始めてよかった」

と心から思います。

基本的には干渉しあわずに住んでいますが、

いざというときに

小学生の息子をばあちゃんに

任せることができる

というのは、大きな利点です。

 

「いつかどうにかしなくちゃな」

という思いを、常に頭の隅に置きながら、

30~40代を過ごしている人は多くいると思います。

今回の記事は、住居を選択するとき、

その選択肢の中に「注文住宅で二世帯」も

加えていただければ…という話です。

もしかしたら私たちのように、

それが正解となるかもしれません。

そして実際に住んでいる環境については、

こちらで詳しく書いてあります。 

www.keigoman.com

 

私たちは、土地もない状態から

この道を選択しましたが、

無理なく楽しく、快適に毎日を過ごしています。

玄関がひとつでさえ、この距離感ですから、

玄関自体をふたつにすれば、

もはや「隣の家」状態になることでしょう。

それもまた選択肢の一つであると思いますし、

玄関ふたつ、かつ電気・水道のメーターも

別にしておけば、

いずれその部分を丸ごと賃貸として

貸し出せるというメリットもあります。

我が家は、玄関扉が高くて諦めました。


にほんブログ村

↑家ブログのランキングに参加しています。

「読んだ甲斐があった」と

思っていただけましたら、

クリックをお願いします。