keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

注文住宅だからこその臨機応変。時に、巾木がいらない場所もあるという話

 

先日、1F親世帯キッチンの背面に置く家具は

流用したという話を書きましたが、 

www.keigoman.com

 

それにあたり、よりマニアックで些細な話をひとつ。

この家具は、この家においては半永久的に使うものです。

買い替えることは、まずありません。

だとすれば、壁にきっちりとくっつけて設置するため、

巾木はいらない

という判断になりました。

 

www.keigoman.com

 

我が家の巾木は7㎜ほど飛び出ているため、

その分、壁と家具との間に隙間ができます。

そこにモノが落ちたら、

取り出すことはほぼ不可能です。

見た目の点でも実用的な意味でも、

ここに隙間はいらないのです。

 

実際、ヘーベルオリジナルキッチンを設置した

2階キッチンの背面収納は、壁にピッタリ。

f:id:keigoman:20190120155416j:plain

f:id:keigoman:20190120155404j:plain

 

こうあるべきなのですから、やはり、

1階の流用家具の背面、つまり、

下の図面で色を付けた部分の巾木は、

間取りの打ち合わせの段階で、

最初からつけてもらわないこととしました。

 

f:id:keigoman:20190120154825j:plain

 

かくして、実際に置いた場面がこちら。

f:id:keigoman:20190120155046j:plain

 

境目に寄ってみると、こんな感じ。

f:id:keigoman:20190120154914j:plain

 

ほんの数ミリ空いた隙間は、なんなら、

コーキングで埋めてしまってもいいくらいです。

ともあれこの家具は、

壁にピッタリとくっつけることができました。

 

話はそれだけでは終わりません。

 

建設中に、私たち夫婦は暇さえあれば

現場を見学しておりました。

着工から12週目あたり、「木工事」と

呼ばれる、こうした部分の工事をする

大工さんともすっかり顔馴染みとなりました。

 

www.keigoman.com

 

ちょうどそんな頃、自分は思いました。

 

背面だけじゃなくて、向かって

右側の巾木もいらないんじゃ。

f:id:keigoman:20190120155520j:plain

 

というわけでオレンジで示した部分にも当然

巾木が付いているわけですが、

現場の大工さんにお願いして、

ここ全体でなく、収納を置く部分だけ、

巾木を除去してもらいました。

つまり、巾木をつけないこととしたのは

下記の、緑で示したL字の部分です。

f:id:keigoman:20190120155842j:plain

 

図面にはない作業も、現場ですぐに対応して

くれた大工さんには、感謝感謝であります。

 

というわけで、後ろにも右にも、

ぴったりとこの家具を置くことができました。

めでたしめでたし。

読者登録していただくと更新の大きな

励みに なりますのでよろしくお願いします。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 旭化成ホームズへ
にほんブログ村

↑ランキングに参加しています。

こちらをクリックしていただけると、

新たな原稿のネタが湧き出てきます。