2ヶ月ほど前、
我が家のシンボルツリーである
シマトネリコを剪定しました。

その時は、夫が思い切って
かなりバッサリ枝を落としたので、
「ちょっと切りすぎじゃない?」
と思うほど、以前よりもずいぶん寂しい印象になりました。
ところが、シマトネリコは
「生長が早い」とよく言われる木です。
その言葉通り、わずか2ヶ月ほどで、
新しい枝や葉がぐんぐん伸び、
気づけば以前のように、青々と茂ってきました。

元気なのは嬉しい反面、
今度は別の問題が発生しました。
我が家の駐車場に行くには、
玄関を出て左へ進み、
自宅とシマトネリコの間を通るのが
いつもの動線です。

しかし、枝が横にも大きく広がったことで、
その通路がとても狭くなってしまいました。
葉っぱが顔や肩に当たりながら歩く状態で、
雨の日には傘を差すのでさらに通りにくくなります。

そのうち、面倒になって
一度道路側に出てから
駐車場へ向かうようになってしまいました。

そこで、夫に話したところ、
すぐに剪定ばさみを持ち出して、
自宅との間に伸びた枝を剪定してくれました。

おかげで通路は元通り。
駐車場への行き来がとてもスムーズになり、
小さなことですが毎日のストレスがなくなりました。

こういう時に、
すぐに動いてくれる夫は、本当に頼りになります。
日頃何気なく使っている動線だからこそ、
快適さが戻るとありがたさを実感します。
シンボルツリーは、
家の外観を素敵に見せてくれる存在です。
緑があるだけで、家全体の印象もよくなります。

その一方で、
美しい状態を保つには、
定期的なお手入れが欠かせません。
剪定をせずに放っておくと、
見た目が乱れるだけでなく、
風通しが悪くなったり、
虫が発生しやすくなったり、
防犯面でも死角が増えたりすることがあります。
街を歩いていると
枝が窓や外壁に当たりそうなくらい伸びていたり、
塀との間いっぱいに木が生い茂っていたりしていて、
管理が大変そうなお宅を見かけることがあります。
日当たりが悪くなってしまっているケースも
少なくありません。
シンボルツリーは、家を素敵にしてくれる一方、
快適な暮らしを維持するためには、
定期的な剪定とお手入れが大切なのだと実感しました。
これからも、
シマトネリコの生長を楽しみながら、
ちょうどよい大きさを保てるように、
上手に付き合っていきたいと思います。
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