築10年シリーズのひとつとして、
今回はキッチンについて書きたいと思います。
我が家のキッチンは、
へーベルハウスオリジナルキッチンです。

ペニンシュラ型(コンロ前壁なし)
ステンレス天板(スポークエンボス)
コンロはリンナイのデリシア
食洗機はパナソニックの深型
天井までの収納
広めのキッチンパネル
を採用しました。
当時は、「これで完璧」と思って決めました。
そして10年。
正直に書きます。
➀ペニンシュラ型(壁なし)は
後悔していない

まず、ペニンシュラ型にしたことは後悔していません。
分譲マンションに住んでいた時にも
ペニンシュラ型だったので、
新築でも同じものが使いやすいと考えていました。
ですが、分譲マンションの時のキッチンは、
コンロ前に壁がありました。

この壁がなければ…と何度も思いました。
だからこそ、へーベルハウスで家を建てる時には、
絶対にコンロ前に壁がない
ペニンシュラ型がいいと考えていました。
長方形の形をした我が家のLDK。

コンロ前の壁がないことで、開放的。
LDKが広く見えますし、
料理をしながら家族と会話をすることができます。
閉鎖型にすればよかったと思ったことは
一度もありません。
ただし、丸見えです。
片付いていない日は全部見えます。
ですが、
主にキッチンに立つのは夫という我が家。
きれい好きの夫にとっては、丸見えでも何も問題ありません。
②キッチンの高さは
90cmにすればよかった

これは、はっきり言って後悔しています。
我が家のキッチンの高さは85cm。
キッチンを主に使うのは夫です。
夫の身長を考えると、正直少し低い。
毎日のことなので、積み重なると地味に負担。
打ち合わせ段階では、
キッチンの高さまで考えが及びませんでした。
90cmにすればよかった。
ここは、10年経っても変わらない後悔ポイントです。
③スポークエンボスは想像以上に優秀


ステンレスは傷がつく、とよく言われます。
ですが、主にキッチンに立つ夫は、
厨房感のあるキッチンに憧れていたので、
「キッチンの天板はステンレス」
と決めていました。
へーベルハウスのステンレスには2種類あります。
光沢を抑えたバイブレーション仕上げと
傷や汚れが目立ちにくいスポークエンボス。
モデルハウスを巡り、
スポークエンボスの方が
実際に傷が目立ちにくいことを確認した上で
スポークエンボスを選びました。
実際10年使ってみて、小傷は無数にあります。
それでも、「ボロボロ感」はなく、
傷は本当に目立たない。
ピカピカを保ちたい人には向かないかもしれませんが、
ステンレスを考えている人にとっては、
スポークエンボスはとても扱いやすい素材です。
ここは大正解でした。
④デリシアは見た目も性能も◎

コンロは、リンナイのデリシア。
100V式電源式、75cm巾。
分譲マンションに住んでいた時から使っていたので、
新居でも絶対に採用したいと考えていました。
我が家は、
施主支給によって、安く設置することができました。
デリシアの自動調理は優秀。
魚もグリルも失敗がありません。
「揚げ物あたため」の機能も、感動レベル。
今揚げたと言われても信じられます。
また、ガラストップなので、
見た目もよく掃除も楽チン。
デリシア愛については、夫がたくさん語っています。
⑤食洗機は深型一択

食洗機は、パナソニックの深型。
これも、分譲マンションに住んでいた時から
使っていたので、同じものを採用。
フライパンも鍋もまとめて入る。
一度に洗える量が多い。
これだけで家事ストレスはかなり減ります。
また、食洗機があることで、
水切りかごを置かなくて済むので、
キッチンがすっきりします。
⑥天井までの収納は地味に効く

収納は、天井まであります。
こういった収納には、棚のみのタイプや

上部に窓があるタイプがあります。

我が家は天井までの収納にしましたが、
棚の上にホコリがたまりません。
掃除をしなくてよい場所が増えます。
収納量も多い。
おしゃれではないけれど、
日々の快適さを底上げしてくれています。
⑦キッチンパネルにして正解

タイルにも憧れました。
ですが、もともとLDKのテレビボード背面を
タイルにする予定だったこともあり、
くどくならないようにするため、
そして、掃除の楽さを考えて
キッチンパネルにしました。
また、油はねや汚れを考え、
かなり幅の広いキッチンパネルにしました。
油が飛んでもサッと拭ける。
目地掃除がない。
10年経った今、メンテナンスの楽さは
本当に大事だったと感じます。
⑧水栓の位置はどうにもならなかった

我が家の水栓の位置は、シンクの左側。
それは特に問題はありません。
問題は、水栓レバーの可動範囲。
一番左側がここまで。(お湯を出す際)

一番右側がここまで。(水を出す際)

このように、
お湯を出すためには、
シンクの外側(天板)までレバーを移動させなければなりません。
お湯を出す時には問題がありませんが、
止める時には、濡れた手でレバーを触るため、
キッチンの天板に水が必ず垂れます。

そのたびに水滴を拭きとらなければならないのが
地味にめんどくさいです。
営業マンにも相談しましたが、
どうにもならないようです。
⑨シンク下が空いている

へーベルハウスオリジナルキッチンは、
シンクの下が空いています。
そのため、ゴミ箱を置くことができるため、
シンクのゴミを水を垂らさずに捨てることができます。
これが本当に便利。
料理中の動線がスムーズ。
こういう細かい使い勝手は、
オリジナルキッチンならではだと思います。
このように、
キッチンは完璧ではありません。
高さは後悔していますし、
細かい改善点もあります。
ですが、10年経っても、
「このキッチンでよかった」
そう思えています。
それが、今の本音です。
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