keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

コロナ禍の今、これから家を建てようとしている方に伝えたい話

 

最近の家づくり事情はどうなっているのか。

築6年目を迎えた自分たちが

家を建てた頃と比べて、

何がどのように変わったのか、

比較しながらお話したいと思います。

※今回はお笑い要素はありません。

 

全国宅地建物取引業協会連合会によれば、

昨年9月時点で新築戸建ての成約件数は、

前年比+35.8%、

中古戸建ては+21.8%

大きく伸びており、「持ち家需要」が

高まっていることが明らかに。

そうです。

コロナで生活が困窮している方がいる一方で、

給料が変わらない、むしろ増えたという方も

決して少なくありません。

そうした方々は今、

あらたな生活スタイルに合わせて、

家を買おう、あるいは建てようとしているのです。

先の数字が示しているように、

それは決して

間違った選択ではない

ということです。

家電と同じで、

建てたい時が建て時です。

 

新型コロナが国内で流行し始めてから約1年。

その影響は、誰もが予想していたよりも

はるかに長丁場となり、

未だ収束の兆しは見えません。

とはいえ、嘆いてばかりもいられない。

例えば、飲食の世界がデリバリーに

活路を見出したように、住宅業界もまた、

新しい生活様式に対応した

スタイルへと進化しています。

今、家が売れている背景には、

そうした努力が実を結んだ結果、

ということも言えるかもしれません。

 

まず、コロナ前と大きく変わったのは、

リモートによってさまざまな相談を

することが当たり前になったこと。

土地探しから家の間取りを詰める

打ち合わせまで、これまで対面で

行ってきたことを、

そのままモニター越しで行うことが、

今や新たなスタンダードとなっているようです。

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実際、毎週末打ち合わせのために

モデルハウスや事務所に足を運ぶのは、

それだけでも時間とお金がかかるもの。

そしてまた、

注文住宅を建てようとしている人の中には、

小さなお子様がいる家庭も多く、

長時間の打ち合わせに

子どもは飽き飽きしてしまうのです。

コロナ前の週末は、モデルハウスに行くと

そんな光景が必ずと言っていいほど見られました。

私たち夫婦もまた、

当時4歳だった息子を連れて、

毎週末モデルハウスで間取りの

打ち合わせを行っていました。その場所が

たまたま近所だったことは救いでしたが、

これが遠くにある場合は、

かなりの時間と交通費を要するわけです。

そうした作業がリモートで

済ませられるようになったことは大きい。

「あれ、リモートでもイケるじゃん!

 むしろこの方がいいかも…」は、

仕事に限ったことではなかったのです。

家づくりにも当てはまることに、

今、多くの人が気付き始めました。

 

そしてまた、家づくりの需要が

高まっていることを受け、

情報サイト等を運営する

NTTデータ・スマートソーシングは

今年1月から、

注文住宅を検討しているユーザー向けに、

オンラインで専門アドバイザーに無料で相談できる

「HOME4U 家づくりのとびら」なる

サービスの提供を開始した模様。

※アフィリエイトではないので、特にリンクは貼りません。

要は、リクルートが運営している

「SUMOカウンター」と同じようなシステムです。

無料で相談ができ、ハウスメーカーや

建築会社などの参画企業の中から、

ユーザー一人ひとりの要望や条件に

合った住宅メーカーの紹介を受ける

ことができるというサービスです。

 

 

また、最新のトピックとしては昨年12月、

政府が新型コロナウイルス感染拡大への

追加経済対策のひとつとして、

高い省エネ性能などを備えた住宅の

新築・購入・リフォームなどをすると、

最大100万円分のポイントが

もらえる新しい制度

「グリーン住宅ポイント制度」を

創設したことが挙げられます。

もちろんこの他にも

「すまい給付金」「地域型住宅グリーンが事業」

「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)補助金」

など、従来からあるサービスも多いので、

これから家を建てる方は、

契約したハウスメーカーなり、

工務店なりの窓口の人に尋ねてみることが大事です。

「私たちが建てるこの家は、

  なんらかの補助金の対象になりますか?」

と尋ね、もらえるものは目一杯もらいましょう。

 

 

さらに注目したいのは、

「生産緑地2022年問題」です。

生産緑地とは、1992年に

生産緑地法で定められた土地制度のひとつで、

簡単に言うと

「最低30年は農地・緑地として

 土地を維持する代わりに税制優遇を受けられる」

というものです。2022年はその30年目。

農地としての管理義務もなくなり、

固定資産税の減免や相続税の納税猶予といった

メリットもなくなるため、

これが宅地向けに転用・売却される可能性が高く、

宅地が増えることで周辺の土地や不動産の

価格が下がる のではないかと言われています。

実際、東京と埼玉の境目あたりに住んでいる

私たちの周囲では、ごく最近になって

畑がごっそり宅地になったりしています。

よくある、10~20軒くらいの新築戸建てが

一気に建つパターンが多く、

それほどの規模でなくても4~5軒分まとめて

というケースもよく見られます。

そして都内の生産緑地は八王子市や立川市、

町田市などに集中しているため、

都内郊外の土地が値下がりすることで、

郊外でのマイホーム購入を検討している方には

追い風となるかもしれません。

 

そしてまた、家づくりの入り口として、

ハウスメーカーの多くは今、

こんなサイトを立ち上げています。

例えばヘーベルハウスの場合。

 

https://www.hebelhaus-vr.com/mydessin_town?_ebx=d0ej146bmm.1563778154.7fc4hx5

 

マウスでクリックすれば、

モデルハウスの中にいるような感覚で、

360度見回すことができるのです。

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VRゴーグルは不要なので、

気軽にモデルハウス巡りができます。

 

これはこれで良いのですが、

実際のところ、内装なんかどのメーカーで

建てようがどうにでもなります。

あくまで自分たちのセンスと相性が合うかどうか

参考にする程度にして、実際の

モデルハウスに足を運ぶことをおすすめします。

私たちもまた、ヘーベルのモデルハウスに

入った途端、電車や車の音など、

外の雑音がふっと消える感覚を体感し、

その静けさに惹かれたことも、

メーカーを決める大事な要素となりました。

逆に「窓が開いているのかな」っていうくらい

うるさい家もありましたし、これらはやはり

リモートやVRでは分からない部分です。

 

以前にも書きましたが、

担当者との相性も大事です。

当ブログの「お問い合わせ」から

連絡をいただければ、

私たち夫婦の担当をしてくれた

メチャ優秀な営業マンを紹介することも

できますので、お気軽に。(※埼玉、東京に限ります)

 

ともあれ、人生は選択の連続です。

今、家を建てようと思っているあなたが

このブログを見たことも何かの縁。

そうです。やさしさに包まれたなら、

全てのことはメッセージ!

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迷わず、第一歩を踏み出してください。

 

そうそう、自分も愛読している、

2021年4月2日発売の雑誌『monoマガジン』で

家作りの大特集をするようなので、

これも最新事情を知るよい資料となるはずです。

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