住宅展示場
6/15オープンのへーベルハウス新モデルハウス「RATIUS GR」の見学に行ってきました。
大好きな香りに包まれて生活できることは幸せです。
山梨県の昭和住宅公園にあるへーベルハウスのモデルハウスを見学してきました。
理想のタイルを見つけるには、展示場巡りが一番の近道です。
逆張りするのなら今ってことです。強気の交渉も、今なら可能!
そろそろテレビか週刊誌のどこかが言い出す頃です。「住宅業界でも大問題が起きている」と。
ひざとひざを突き合わせての話し合い、いつするの? 今でしょ! 古い!
我が家にも取り入れた「ニッチ」。そのお値段を調べてみました。
こんなシステム、家を建てる前に知っていたら、絶対取り入れてたな。そんなモデルハウスを見ました。
東日本大震災により、浦安市は大規模な液状化に見舞われました。その時、住宅展示場で起きた出来事。
地元・千葉県内に住む住宅展示場の人が、あまり語られていないその理由を教えてくれました。
そのハウスメーカーについて語っているブロガーがどのくらいいるのかを、メーカー別に調べてみました。
マンション、建売戸建て、注文住宅。それぞれ、いくらくらいすんの? という話。
「住宅展示場、行ってみたいけどなあ」そんなあなたに、しつこい営業電話を一度で断ち切る呪文も伝授します。
住宅展示場巡りを趣味とする私たち夫婦。まだ見ぬ新色を実感しに行って参りました。
モデルハウスみたいな家に住みたいと思っても、モデルハウスと同じ家にはならない理由について。
50カ所以上の住宅展示場を巡った私たちは、10カ所以上の『街角ヘーベル』にも行きましてん。
圧倒の存在感。心安らぐ開放感。強靭な躯体と美しき意匠が織り成す、別格のゆとりと品位。…という触れ込みのモデルハウスに行ってきました。
立川のモデルハウスは定番の二世帯住宅。そして子世帯は、アフリカンテイスト溢れる上品な空間でした。
まさかの、「ですと⁉」シリーズ第2弾。微妙な値段のオプションの話。
50カ所以上の住宅展示場でヘーベルハウスを見てきた私たち夫婦が初めて見た、ヘーベルの地下空間。その値段とは。
シアタールームの展示場が東京・立川にあります。行くたびに新たな発見がある楽しい場所です。
とうとう群馬県にまで足を延ばし、2019年1月完成のモデルハウスを見てきました。
今、一番新しいヘーベルハウスのモデルハウスに行ってきました。写真多めでお送りいたします。
気が付けば、この家に住み始めて 3年が経とうとしています。全てはあの日、 たまたま近所の住宅展示場に足を運んだことから 全てが始まりました。以下は、 あの日の私たち夫婦に教えてあげたい話です。 ↑今はなくなってしまった志木展示場のモデルハウス。 …