2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
水を流した後、数十秒も続くごぼごぼ音。業者に頼むと万単位で費用がかかるため、セルフで分解掃除しました。
web内覧シリーズ第2弾、玄関ホールです。アクセントウォールがお気に入り。
web内覧シリーズ、始めます。まずは外観と玄関周りから。こだわり、いろいろとございます。
シェードのカーテンばかりとなった我が家。その全てがレースor厚手生地の1枚だけとなった理由について。
最近のモデルハウスにおけるカーテンの流行り「シェード」って、実際どうなの?…という話です。
我が家が、左右に開くドレープカーテンでなく、上部に畳まれる“シェード”だけの家となった理由について。
入居以来、こまごまとバージョンアップを重ねてきた我が家。そのひとつをレポートします。
『IDEE(イデー)』も好きですが『ACTUS(アクタス)』も好き。そこで買ったものたちを紹介します。
新築の家に住み始めるにあたり、家具を一新した我が家。そんな場面で気をつけたいこととは。
壁にピッタリと置く必要がある家具ならば、その壁に巾木は要りません、というお話です。
お気に入りの家具を新居で流用するにあたり、それに合わせて壁面をいじりました。
標準仕様の突板フローリング。色と巾ともうひとつ、重要な選択を忘れずに。…という話です。
カラオケ用のマイクスタンドとして使える小さなテーブル、作りました。
シアタールームを設置した我が家。プロジェクターの画面だけでなく、同時に3画面が見られる仕様としました。
1階ベランダにはないのに、2階以上のベランダには約13㎝の段差がある理由について。
今、一番新しいヘーベルハウスのモデルハウスに行ってきました。写真多めでお送りいたします。
寝室はベッドor布団? それぞれに一長一短があると思いますが、我が家は布団派です。そのメリットについてのあれこれ。
住み始めて3年。入居して以来、ずっと気になっていた「こうすればよかった」ポイントを、ついに改善しました。諦めない気持ちが実現させた、念願のリプレース。お気に入りの家が、ますます好きになりました。
注文住宅の醍醐味の一つに、ベランダを広くとれるというものがあります。特にヘーベルハウスは「アウトドアリビング」を提唱しているメーカーなので、広さはもちろん、壁面も多様な種類から選べます。そんなベランダにぜひともつけたい設備とは。
息子がまだ乳幼児だった頃は、ママ友が一緒に遊びに来て、リビングルームなど目の届くところに子どもを置き、優雅にお茶を飲みながら過ごしたものでした。今は違います。小学校2年生あたりからは「友達を家に連れてきてよいか問題」が発生するのです。
住宅を建てるうえで大切なことは、ハウスメーカーと、その地盤の強度です。地盤の改良には100~200万円ほどの費用がかかりますが、購入するまで地盤の調査をすることはできません。そこで便利なアプリとサイトをご紹介。どちらも無料です。
IDEEは東京・自由が丘に旗艦店をもつ、家具・インテリア&雑貨のお店。オンラインショップもあるので、一度は覗いてみる価値ありです。基本的にモノを買わない私たち夫婦の、物欲をくすぐるアイテムばかり。実際に購入した、その一部を紹介します。
嫁から「keigomanブログは文字が多くてさらっと読めない」といったクレームをもらった夫。しかし「読んで損なし」の方向性で行きたい夫は、改善するつもりはない様子。すると嫁はこのブログをベースに、さらっと読めるインスタグラムを始めたのだった…。