keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

住宅展示場に行く前に知っておきたい、ハウスメーカー側の事情あれこれ

 

お盆明けと、お正月明けは、

住宅展示場の書き入れ時だそうです。

ケンタッキーフライドチキンで言うと、

クリスマスのようなもの。

「お盆」「お正月」ではなくて、

それぞれが「明け」た、その週の週末です。

 

なぜか。盆と正月に

親戚一同が集まり、孫の顔を親に見せつつ、

ワイワイと飲んでいると

やがて耳の痛い話になったりするからです。

 

「たかしは、いつまで賃貸に住む気なんだ?

 2人目ができたら、せまいだろう?」

 

なんて言う親とか、

 

「実家に戻って来いとか言われるとヤダから、

 先にマンション買っちゃおうかな」

 

なんて自分自身が思ってみたりとか、

 

「お義母さんと一緒に住むなんて絶対いや!

 早く一戸建てに住みたい、住みたい!」

 

なんて言うカミさんとか、

 

「ばぶー」

 

なんてかわいい赤ちゃんの顔なんかを見ると、

 

「そろそろ家を

 考えてみるか」

 

と、一家の大黒柱であるお父さんは思うわけです。

…で、実家から自宅に帰ってきて、次の週末に

住宅展示場にちょっと行ってみようかという流れ。

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住宅展示場に行くと、

モデルハウスに入るたびに、もれなく

住所と名前、電話番号を書かされます。

それはもうやむを得ないことであり、

後日、電話がかかってくるわけですが、

これが面倒臭い場合は、電話口で

「他社でもう決めました!」

と言えば、二度とかかっては来ないので大丈夫。

ドラクエで言う、ニフラム的な呪文だと思って、

この言葉を覚えておくとよいでしょう。

これを知っておくだけでも、

気軽に足を踏み入れることができるはず。

 

そしてまた、モデルハウスに足を踏み入れると、

営業マンは

「今日は、家をお探しですか?」

なんて言いながら、声をかけてきます。

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はい、その人!

最初に声をかけてくるその営業マンが、

あなたの担当者となります。本当です。万が一、

そのハウスメーカーで家を建てるとなった場合、

その人が、あなたの担当となるのです。

 

「年配の客だから店長が担当します」とか、

「こわもての客だから我が社も対抗して」とか

そういった配置変えはほとんどなく、

「客は最初に声をかけた営業マンのモノ」

という不文律が、ギョーカイにはあるようです。

もちろん例外もあるのでしょうが、

まずこうなります。

 

家を建てるとなると、

それはそれは長い旅路となります。

間取りを決める、

約3カ月以上にわたる打ち合わせの中で、

毎週のように濃密な時間をその人と

過ごすことになります。

そして、人と人には、

相性というものがあります。

気になるハウスメーカーに立ち寄ったとして、

しかし、声をかけてきた営業マンが、

できない感じの人や、不快な人であったら、

さっさと出ちゃうのが正解です。

「この人と長く一緒にいられるだろうか」

という目で、営業マンを観察してください。

家を見ることも大事ですが、人も見てください。

「こいつ、できる!」

…って、思えるくらいの人じゃないとダメです。 

www.keigoman.com

 

ちなみにヘーベルハウスの場合は、

おおむね、できる人ばかりなのですが、

中にはそうでもない人もいます。

これは、首都圏で100軒近いヘーベルの

モデルハウスに行き、それと同じ数の

営業マンと話してきた私たち夫婦の実感です。

それはもちろん、どのメーカーでも同じこと。

どうしてもそのメーカーで建てたい、

と決めているのにダメな子にあたったら、

別の展示場に行くか、別の日に行って、

別の人にあたるのを待つか。

あるいは、

住宅展示場に行く時点でいくつかの候補は

あることでしょうから、さっさと

別のメーカーの家に行っちゃっていいと思います。

 

と、ニフラムの呪文も含め、

こんな知識を持ったうえで住宅展示場に行くと、

有意義な時間になるのではないかと思います。

 

 

また、東京都内の主要駅には、

こんな本が置かれています。

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リクルートが発行している、

「ご自由にお持ちください」のフリーペーパー。

他の大都市圏でもあるんじゃないかな。

200ページにわたって、さまざまな

ハウスメーカーの事例が載っているのですが、

そのメーカーリストがこれです。

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この本に掲載されている会社だけで

60社以上!

この全部のメーカーを比較検討して

家を建てた人なんて、いやしません。

そしてまた、どのメーカーで建てても、

大失敗!なんてことにもなりはしません。

欠陥住宅でない限り、

どこで建てても一緒です。

いや言い過ぎたか。

つまり、

私たちは今、ヘーベルハウスで建てて、

とても満足して住んでいますが、

「間違いではない選択肢の中の一つを選んだ」

くらいの感覚です。

自分以外の皆様が書いている家ブログを

いろいろと見ていると、手も足も出ないくらい

素敵な家はたくさんあります。

 

 

要は、結婚と同じで、

 

縁と、運と、タイミング。

 

いつまでもいつまでも悩んでいては、

決めきることなどできません。

「この人!」と決めたら、

そこに飛び込んじゃっても、

決して間違いではないですし、少なくとも、

住宅展示場に家を構えているほどの

メーカーであれば、建てている最中に

会社が潰れてなくなることもないでしょう。 

 

あまりにたくさんの候補を上げたところで、

調べるのも、見て回るのも大変です。 

予め、2~3社に絞って行くことをおススメします。

そしてまた、私たちのようにマンションから

戸建てに引っ越しをしようと考えている方には、

鉄骨造が良いと思われます。木造の戸建ては、

ハウスメーカーにもよりますが、

結構、外の音が聞こえます。

それだけ、中の音も外に漏れます。

詳しくはこちらの記事にて。 

www.keigoman.com

 

この夏、実家に帰って耳が痛くなり、

「住宅展示場に行ってみるか」と

思った方に向けて、

改めて、この言葉を送ります。

 

家の購入は、

縁と運とタイミング。

 

そうして、今、あなたの隣にいる

素晴らしい奥様と出会えたように、

きっといい家だって見つけられるはずです。

自分もまた、理想的な奥様と家に出会いました。

 

「…って書け」って、

ウチの素晴らしい奥様が言っています。

 

本当に満足できる家ならば、

尻に敷かれ、いや

ローンに縛られるのも決して悪くないと思います。

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