リビングの照明は暖色系でまとめ、
夜は間接照明をメインにした
明るさの中で過ごしています。
そんな我が家にある照明は、
あれこれ吟味した結果「これ」と決めたものばかり。
そんなお気に入りの照明たちを、
紹介してきたいと思います。
今回は写真多めでお送りする、その第3回。
テレビ裏の照明、シアターライティングです。
分かりにくいので別角度から。
さらにもう一枚。
テレビの裏に、バーの状態の照明が置いてあります。
下から照らし出されることにより、
タイルのアクセントウォールの
陰影が浮かび上がります。
一番最初は、
テレビのすぐ裏に置いていたのですが、
その場合…
テレビの下の隙間から漏れる光が、
かなり強く目に入ってきてしまいます。
そこで、ちょうどよい高さを模索した結果、
この位置となりました。
照明の下にかませているのは、
DIYしたこちら。
長い板を切ってくっつけただけの、
DIYと呼ぶのも少し恥ずかしいようなアイテム。
総額300円程度です。
テレビ裏の照明は、
シアターライティングと言い、
モニターの周囲が明るくなることで、
目にも優しいそう。
そんな素敵なムードの中、小学生の息子と一緒に
『ピタゴラスイッチ』を見たりするのも、
またよいものです。
アクセントウォールを施したのであれば
なおのこと、
こちらのライトもセットで
設置するのがおすすめ。
棒状のものでなく、クリップライトなどでも
同様の雰囲気を出すことはできます。
そんなわけで、夜の雰囲気がさらに素敵になった、
我が家のリビングルームなのでした。
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