keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

ヘーベルハウスの二世帯住宅。親世帯との“濃厚接触”は一切なし!

 

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

特に高齢者が重症化しやすいということもあり、

70代の親と一緒に住んでいる自分は、

その親が感染しないことを願うばかりです。

 

1階は親世帯、2~3階は私たち夫婦と

小学生の息子が住む、二世帯住宅の我が家。

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・キッチン

・風呂

・トイレ

 

3つは、それぞれの世帯のフロアで

独立して設置してあります。

親世帯、子世帯ともに、自分たちのフロアで

生活の全部を完結できる構造。

唯一、親世帯と共有しているのは、この玄関です。

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内側から見たところ。

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玄関の出入りの際に偶然会うことはあれど、

意図して会いに行かなければ、

顔を合わせることは一切ありません。

ただしドアノブを介して“接触”することはあるので、

この部分は毎日、消毒液で拭いています。

 

じいちゃんは、まだまだ現役のペンキ職人。

朝、何時に家を出て何時に帰ってくるのか。

食事は、そして風呂は、何時からなのか。

そういった生活の時間帯は、

親世帯と子世帯でバラバラですが、

上記の3つを互いにもっていることで、

一切関知しない生活を

送ることができています。

コロナウイルスの影響によって、ますます、

いい意味で疎遠に。

その距離感はもはや、

マンションの別々の部屋のようです。

エントランスを通って各自がそれぞれの部屋に帰るイメージ。

 

この記事を書いているのは「夫」です。

1階に住んでいるのは自分の親であり、

親から見れば実の子が上に住んでいるわけです。

しかし、自分が20代の前半で家を出て、

一人暮らしを始めてからウン10年。

長く別々の生活を送ってきたため、

今では互いに、干渉しあいたくないわけです。

仲が悪いわけではありません。

 

「べったり一緒に

 住むのはちょっとね」

 

というのが互いの本音です。

ですから、三度の食事もすべて別々ですし、

「いってきます」も「ただいま」も、

特には言いません。

マンションの共有玄関から入って、自分の部屋に

入っていく感覚と言えばいいでしょうか。

そんなわけで、顔を見ないときは

一週間くらい会わないことも珍しくありません。

昼間、自分が家にいる時にも、

1階に今、誰かがいるのかいないのか、

その気配すら伝わってこないという点も、

やはり、マンションのそれに近いイメージです。

 

そして、活躍しているのが、

こちらのインターフォン。

外からのピンポンに対して受け答えするだけでなく、

上下の階で会話ができるのです。

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こうして、

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 こうして、

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こうすると、

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「ぽーん」という呼び出し音がなり、

ハンズフリーで会話ができます。

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この家で一緒に住むにあたって、

何か用事があって

相手のリビングに

顔を出したい時は、

必ずこれで一言

断ってから行く。

…というルールを、我が家では設けました。

 

これにより、ますますいい意味で

距離が離れた生活を送れるわけです。

親が、いきなり2階のリビングに

現れることは絶対にありません。

 

「煮物を多く作りすぎたからおすそわけ」

「録画の仕方がわからないんだけど」

 

そんな小さな用事のときも、親たちは断りなく

2階に上がってくることはしません。

私たち夫婦もまた同様。

そうすることで、

互いに気を遣うことのない生活を

送ることができています。

 

そしてまた、これも親子で話し合って

決めたことですが、

自分の息子、つまり親世帯にとっての孫だけは、

フリーパスとしました。

家全体をどの部屋でも自由に行き来できる、

唯一の存在は、

男子小学生である彼、ただひとりです。ただし、

接触を避けるため今はそれもNGとしました。

4年生ともなれば、今、世の中で何が

起きているのか理解できるので助かります。

 

ともあれ、たとえ玄関がひとつでも、

「キッチン」「風呂」「トイレ」の3つ

さえ別々に設置し、

さらにフロアを分け、そして

 

「勝手に行かない」

 

というルールを作りさえすれば、

二世帯住宅は、かなり住みやすいものになります。

この度のコロナウイルスのような事態においても、

「一切顔を合わせない」ことが可能。

 

「ならいっそ、玄関も2つにすればいいじゃん」

という声も聞こえてきそうですね。

ええ。

確かに図面を作り始めた当初、玄関は2つでした。

 

しかし、玄関扉は高い!

 

1枚あたり70~80万円します。

また、狭い玄関を2つ作るのなら、広くて、

収納もある玄関をひとつ作ったほうが良いと

私たちは判断しました。

この点は、家ごとの判断ですから、

玄関はひとつでもふたつでも、

どちらも正解なのでしょう。

 

話を戻します。

2階のリビングの扉を開け、階段を降り、

引き戸を開けると1階のリビングです。

この、扉2枚を挟むことで、

テレビの音や会話する声は一切聞こえません。

扉自体は、その高さを天井までの

高いものにはしたものの、

防音などの仕様は標準です。

 

その「標準」のレベルが

高いからこそ、

部屋同士の防音も

優れているのだと感じています。

 

 

 

そもそもヘーベルハウスにした理由のひとつには、

耐震性能の高さがあります。

大きな地震があったとしても、大丈夫。

家が崩れ落ちるようなことがないことはもちろん、

地震の後も住み続けられるので、

避難所での生活をしなくてもよいというのは、

大きなメリットです。

 

「3密」が絶対にダメな今、このタイミングで

大きな地震が来ないことを祈るばかりです。

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