keigoman’s diary

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

「きれいになる」だけじゃない、食洗機のメリット&注意点

 

食洗機は、そこに食器を入れた時点で、

洗い物が終わったと考えていい、とても便利な道具です。

そして以前、食洗機には深型と浅型があり、

本当に使えるのは深型だという記事を書きました。

 

www.keigoman.com

 

浅型は「洗い物が楽になる」道具ですが、

深型は「洗い物がなくなる」道具です。

深型(ディープタイプ)であれば、

洗い物は全部放り込むことができるため、

洗い物を干す水切りカゴが、全くいらなくなります。

我が家のキッチンはこんな状態で、

水切りカゴ自体、ひとつも所有していません。

洗い物という家事がなくなったからです。

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そしてまた、以前住んでいたマンション時代も含めて、

食洗機を5年以上使い続けて、

自分は、ただ「きれいになる」「便利」なだけではない、

いくつかの食洗機のメリットに気が付きました。

そのひとつが、

 

食器を割らなくなった

 

です。

手で洗うときにはどうしてもぬるぬるしますから、

うっかりミスはあります。

お気に入りの食器やグラスに限って薄くできていたり

割れやすかったりするもので、以前はちょいちょい

割ってしまっていたのですが、

食洗機を使うようになってからは、

食器を割ってしまうミスがなくなりました。

長年使って気が付いた、これは食洗機の大きな利点です。

次に、

 

フッ素加工のアイテムが長持ちする

 

ということが挙げられます。

フライパンにこだわりを持つ方も多いと思いますし、

お気に入りを長年使っている方もいるでしょう。

ちなみに自分の場合は、

「安物を買い替える」というパターンで落ち着いております。

ティファールなどのある程度高級なものを買っても、

やがてはフッ素加工がとれ、こびりつくようになります。

それならば、1000円もしない安いものでも同じこと。

これはこれで使い勝手はいいので、

こびりつくようになったら買い替えるようにしているのですが、

食洗機を使うことで、フッ素加工が取れにくくなりました。

理由はひとつ。

こすり洗いをしないからです。

高温のお湯と洗剤でじゃぶじゃぶと洗い流すため、

フッ素加工してある面をスポンジでこすらずに済む。

それが、安物のフライパンでも、こびりつかない状態が

とても長持ちするようになった理由だと思われます。

以前は半年に一度くらい買い替えていましたが、

今は2年近く、この安物が活躍しております。

 

他にも、我が家ご自慢のガスコンロ「デリシア」にも、

魚焼きグリル部分で使うフッ素加工された鉄板があり、

同じく「ココット」というダッチオーブンも

フッ素加工されたアイテム。

それらもまた、食洗機ならこすらず洗えるため、

フッ素加工が落ちないのです。

 

食洗機は、3~4人家族の場合は、1日に2回使えば、

全ての洗い物が処理できますが、

唯一不便なのは、まな板です。

もちろんそのまな板自体は食洗機に入るのですが、

一度使ったまな板をもう一度すぐに使いたい時に、

手洗いをしなくてはならない場面が生まれるわけです。

 

そこで我が家には、大小2つのまな板があります。

その、小さいほうのまな板がこちら。

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↑かなり使い込んでいるのでややくたびれていますが(笑)。 

 

とんかつを揚げた後にサクッとカットしたり、

漬物のキュウリを切ったりするときには、

この大きさで充分。

小さいので食洗機への出し入れもしやすく、

これ1枚だけで事足りる場面も多い、便利アイテムです。

これにより、ますます手洗い作業がなくなりました。 

 

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そしてまた、つい先日、

私たちは新築の戸建てを購入した友人宅に遊びに行きました。

モデルハウスや人様の家を見ることは、

もはや、私たちの趣味です。

キッチンには食洗機が付いていましたが、

そこを開けさせてもらったとき、食洗機の中には、

中央部の下から長い棒が突き出ていたのです。

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一世代古いタイプの食洗機によく見られたもので、

これがあると、食洗機の利便性が大きく落ちます。

…というのも、寸胴鍋などを伏せて置くと、

それによって噴水状にお湯を吹き出すこの棒が

すっぽりと隠されてしまい、その外側にある食器に、

棒からのお湯が届かなくなるから。

…ということもあって、新しいものには、

この長い棒がありません。

我が家の食洗機内部はこちら。

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下から噴出させるお湯だけで

食洗機内部の食器を

全部洗ってやろうという設計なので、

たとえ真ん中に寸胴鍋を置いても、

庫内全体の食器がきれいになるわけです。

 

2015年頃の新築にはよく、この長い棒が

出ている食洗機が見られたのですが、

2018年になった現在も、まだ現役で稼働していたとは。

友人宅でこれを見た自分は、食洗機をそっと閉じたのでした。

 

注文住宅で、これから家を建てるのであれば、

食洗機は必須アイテムです。

そしてどうせつけるのなら、

浅いタイプではなく深いタイプで、かつ、

真ん中から長い棒が突き出ていないもの。

これが、本当にお勧めできる食洗機です。

 

外国製の大きいやつの方が使いやすい

という声もあるかと思いますが、

それは、自分は、高いからつけたことがなく、

使ったこともないのでよく分かりません。

「分かることだけ」「体験したうえで理解できたことだけ」を、

これからも書いていこうと思います。

えっへん。

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