keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

ハウスメーカーvs工務店で迷った、私たちの結論

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値段は高くなるけれど、大手のハウスメーカーか。

コストパフォーマンスの高い工務店か。

家を建てるにあたり、この点で悩む方も多い思います。

私たちもそうでした。

結局、ハウスメーカーにした理由は、

下記の記事で詳細を書きましたが、 

www.keigoman.com

 

今回は、そこに至るまでの物語です。

ストーリー寄りなので、実用記事をお求めの場合は、

上の記事のほうがおすすめとなります。

 

結婚し、子どもが生まれ、距離が近いこともあって、

私たち夫婦は月に1回程度、

孫の顔を見せるため、両親の住む

マンションに遊びに行っていました。

(妻の実家は少し遠いので、

  顔見世は盆暮れ正月のみで申し訳ない。)

そんなわけで、妻は夫である私の親とは

よく会ってくれており、時には、

自分抜きでも、母子2人だけで、

自分の親の元に遊びに行ったりしていたのです。

それにしても、妻の方から

「一緒に住もう」と言い出すとは

思ってもいませんでした。

その詳細は以下の記事で。 

keigoman.hatenablog.com

 

そして数日後。

親子3人で夫である私の実家に、

子どもの顔を見せがてら遊びに行き、

夕飯を食べた後にそのことを両親に告げると、

両親も唖然とし、そしてとても喜んでくれました。

私は言いました。

「まだ具体的にはなっていないけれど、

 そういうつもりでいる。

 そうなった場合、このマンションを

 引き払って一緒に住んでくれるか」

そんな話をしたところ、年老いた両親は、

イチも二もなく賛成してくれたのです。

いよいよハウスメーカー探しが始まりました。

妻も自分も、木造の家に住んだ経験があり

「木造の家は外の音も、中の声も筒抜け」

と感じていました。

先日見に行った、一番新しい木造戸建ての家でさえ、

やはり外の音はよく聞こえます。結婚以来、

約10年にわたって防音性の高いマンションに

住んでいたという経験もあって、

余計に木造の防音性の低さが

気になっていたのかもしれません。

ということで、私たちの家探しはまず、

「防音ありき」から始まったのです。

木造でない戸建てとなれば、軽量鉄骨か重量鉄骨、

あるいはレアケースではあるけれど

鉄筋コンクリート造が考えられます。

住宅展示場を回り、雑誌をめくり、

インターネットも探りながら、

いくつかのハウスメーカーと、

工務店が候補に挙がりました。

というわけで訪れたのは、

RC造の戸建てを作ってくれる工務店。

住宅展示場に建つ、そのメーカーの家の中では、

おばちゃんっぽい営業の方が担当してくれました。

私たちは、

「二世帯で住みたい、土地はまだなくこれから探す」

といった話を伝え、おおまかな見積もりを

出してもらうよう依頼しました。

すると、

「それでは、来週の月曜までには」と、

中3日くらいの予定で、見積もりを出すと

その方は言ってくれたのです。

…が、その日になっても連絡がありません。

夜になってからこちらから電話をしてみると、

「細かいところまでお出ししたかったので、

 今、作っているところです」

とのことでした。

遅れることもあるでしょう。しかし、

それならそれで、

連絡はするべきです。

客との約束を守れないという時点で、

このメーカーはダメだと判断しました。

家づくりは長旅です。

信頼できるメーカーと、頼れる営業でなければ、

数千万の買い物はできません。

 

www.keigoman.com

 

全ての工務店がこうであるとは言いませんし、

きっちりと細かい約束を守る方の方が多いでしょう。

それを踏まえても、私たちが結局は大手にした理由は、

一言で言ってしまえば、

寄らば大樹の陰

ということになります。

 

工事の途中で、その工務店がつぶれてしまったら。

家を建てた後のアフターケアはきちんとしているのか。

瑕疵があった場合の対処は。

 

そういった点で「大手の安心感」を、

私たちは選びました。

 

…というわけで、私たちの

ハウスメーカー探しは、まだまだ続きます。

 

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