keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

明るさと開放感だけじゃない、リビングに吹抜けを設けたもう一つの理由

 

3階建て二世帯住宅の我が家。

1階は親世帯。2、3階が私たち子世帯です。

 

そして2階のリビングには、

吹抜けがあります。

長方形をした18.5帖のリビングで、

その中央あたりの天井に、

1830㎜×2623㎜の穴が開いているようなイメージ。

 

間取り図に落とし込むと、こうで…

 

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写真で見ると、こんな感じです。

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吹抜けを作ったのは、その解放感と、

明るさに憧れたから。

そして実は、

これよりももっと大きな理由があります。

 

それは、家族の気配を

感じていたいから

 

この家を建てる前、私たち家族は

分譲マンションに住んでいました。

約80平方メートルの、そこはいわば「平屋」の空間。

夫である自分が自室にいても、妻が

リビングで料理をしている音が聞こえます。

子どもがどんなテレビを見ているのか、笑っているのか。

そんな気配が、

マンションという空間の中では、

とてもよく感じられました。

それは、マンションの

よいところの一つだと思っています。

 

そして、3階建て二世帯住宅に引っ越した時に、

できればそれと同じように、

別の部屋にいても家族の気配が

感じられるようにしたかったからというのが、

吹抜けを設けた最大の理由です。

自室にいても、ドアさえ開けておけば、

マンションと同じように、

リビングにいる家族の気配が感じられます。

「ご飯できたよー」という声が聞こえます。

 

そのため、吹き抜けた部分の3階には、

ガラスフェンスのような仕上げを

施すつもりでいました。

イメージ写真はこちら。

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そんな話を、間取りを決める打ち合わせの際に

営業マンにしたのですが、その人は言いました。

「確かにこれはこれでとてもおしゃれですが、

実際に住むということを考えた時は、

冷暖房の効率を考えて、

締め切ることもできたほうが、

住みやすいと思いますよ」

 

そんな視点もあったか。

確かに、空間のまま吹き抜けっぱなしに

なっているということは、

3階の廊下部分も含めて巨大な空間ができ、

暖房をつけた時には、

その上の空間が全部温まってから初めて

2階に暖気が下りてくるということになります。

 

ならば、実用的な方を採るか。

というわけで、こうなりました。

 

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3階から見るとこんな感じで、

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室内窓を閉めるとこのようになるわけです。

この場所に設置できる、

最大サイズの室内窓を採用しました。

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室内窓から下をのぞき込むとこんな感じ。

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ちなみに、吹抜けの外壁側は

こんな感じのはめ込み窓です。

これが、リビング全体を明るくしてくれています。

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バス見学会などの際、 

「窓はどうやって掃除をするんですか?」と

聞かれることもありますが、

この窓の掃除は、できないからしません(笑)。

なんかこう、長い棒で窓ふきができるグッズとか、

調べる必要がありそうですね…。 

 

というわけで、吹抜けの効果は様々にあるのですが、

こんな利点もあるのですという話でした。

 

まあ、気配を感じたくないときは

自分の部屋に入って、室内窓も自分の部屋のドアも

閉め切っちゃうんですけどね。

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