keigoman’s diary 注文住宅物語

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

【web内覧】ゆるーくバリアフリーも意識した1階親世帯のトイレ~5つのこだわり

 

【web内覧】シリーズ第6弾です。

今回は、二世帯住宅である我が家の、

1階親世帯のトイレについて。

 

例によって模型で説明しますと、ここ。

玄関を入って突き当りの壁を左に進んで、左側。

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写真で見ると、こんな感じ。

左手に玄関、右手に突き当りの壁があり、

そして正面の壁の左側に、

トイレの入り口が見えます。

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前述の通り1階は親世帯となっており、

いつかは訪れるかもしれない

車いすでの使用に対応するため、入り口は、

ガラガラと横にスライドする“引き戸”としました。

またここは、私たち子世帯が

2階に上るための通り道でもあるため、

やはり扉は、外に開くタイプのドアでは

都合が悪いわけです。

 

というわけで、この扉を開けると…

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じゃーん。

ごく普通のトイレが現れます。

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奥行は1300㎜、幅800㎜。

当初の設計ではもっと奥行きが

あることになっていましたが、

玄関収納を広げるために少し小さくしました。

詳しくはこちらの記事にて。 

www.keigoman.com

 

どちらかを広くすればどちらが狭くなる、

空間のせめぎあいの結果が、

この奥行だったということです。

…が、1300㎜あれば充分です。

175㎝ある男性が座って、

「考える人」の姿勢になっても、

正面の扉に頭をぶつけたりはしません。

また巾も、800㎜あれば充分です。

ごくごく普通の広さです。

 

そしてトイレ正面の壁は、壁紙を変更しました。

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ヘーベルハウスの場合、

よほど特殊なものでない限り、こうして

壁紙の一面を別のものに変えるという

アクセントクロスのオーダーは、

プラス料金なしで対応してくれます。

さすがに坪単価の高いメーカーだけの

ことはあると感じさせてくれます。

これからヘーベルで家を建てる方は、

存分にこの恩恵を利用すると

よろしいかと思うわけです。子ども部屋も、

結局は全部普通の白い壁紙にしてしまいましたが、

一面だけはもっとかわいいものにしても

よかったかな、と今は思います。

 

ちなみにトイレのアクセントクロスの柄は、

このフロアに住むことになる両親のチョイス。

私たち子世帯夫婦の主導で、家づくり、

間取り決めなどは行いましたが、

その楽しい部分を、親にも味わって

もらいたかったということもあります。

 

右手の外壁側には明かり取りの小窓を設けました。

ガラスは当然、視線をぼかす「霞ガラス」。

こうしたガラスの内訳についても、注文住宅は

一つ一つ自分たちで決めていく必要があります。

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カタログはこの通り。

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また照明は、夜中にトイレに行く際の

安全性や利便性を考え、人感センサーに。

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「自動」にしておけば、勝手に

点いて勝手に消えますし、明るい昼間は

人を感知しても灯りは点きません。

照明自体は、天井に埋め込まれたダウンライト。

右の壁には換気口も見えます。

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トイレ正面の壁には、収納を設置。

当たり前のようについておりますが、

これもまた、言わなければつきませんし、

なんなら「つけない」という選択肢もあります。

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収納は下から上に開くタイプの扉ですが、

実際に使う人…我が家の場合は

ばあちゃんの身長を考慮して、通常よりも

少し低めの位置に設置してもらいました。

このあたりも、きちんと言わないと、

「こんなもんやろ」という高さに設置されて

しまいますので、考慮が必要なわけです。

事前に、実際にこれを使う人を

モデルハウスに連れて行き、

そこにあるものを触ってもらって、

どのくらいの高さなら届くかを確かめるという

作業をするとよいでしょう。

 

左手には、タオルハンガー。

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そしてバリアフリー対応のために、

手すりも設置しました。

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階段の手すりは標準でつきますが、

トイレの手すりはオプションとなるため

プラス料金がかかります。

そしてまた当初、白色だったの手すりは、

入居後2年以上が経った頃にリプレイス。

こちらの記事にて詳しく書きました。

 

www.keigoman.com

 

トイレットペーパーホルダーはこんな感じ。

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プラスチック製のものではなく、

タオルハンガーなどと色を合わせて

シルバーの金属製にしました。

…が、嫁はこれもまた別のものに変えたいご様子。

こんなのを狙っているみたいです。

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そして、モデルハウスにあるトイレは、

今やもれなくタンクレスですが、

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↑群馬県太田市の展示場より。

 

我が家の場合はお安い方、通常のタンク付きです。

LIXIL製。

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ちなみにトイレマットは、

アクタスにて購入したものです。

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www.keigoman.com

 

というわけで、こちらのトイレの

こだわりポイントは以下の5つとなります。

二世帯住宅を考えている方の

参考になれば幸いです。

 

・車いす対応するための引き戸

・人感センサー

・一面だけ変えた壁紙

・低めに設置した収納

・手すりの設置

 

トイレだけで長々と語りましたが、

お付き合いいただきありがとうございました。 

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