keigoman’s diary

注文住宅や、二世帯住宅にまつわる記事を中心に。

ほぼ『街角ヘーベル』と化した我が家なので、壁紙を一新してもらった話

 

『街角ヘーベル』とはなんぞや、という

話は先日、こちらの記事で書きましたが、 

www.keigoman.com

 

要するに、住宅展示場ではない場所に建つ

モデルハウスのことです。

 

そして、そろそろ築3年が過ぎた我が家ですが、

これまでのブログで何度も言及しているように、

ハウスメーカーが主催する見学会の視察先として、

月イチ程度で利用してもらっています。

 

www.keigoman.com

 

ヘーベルハウスを検討している方が、

我が家を見てがっかりしないよう、

頑張って掃除をして「新築感」「素敵感」を

醸しているわけですが、それにしても、もう3年。

壁紙が傷み始めました。

 

中でも傷みがちなのが、

「クロス巻き込み」

と呼ばれる仕上げをした部分。

窓枠のない窓の周囲などは、

このタイプで「三方クロス巻き込み」となりますし、

f:id:keigoman:20190510160158j:plain

窓以外でも、階段の横の壁部分などは、

f:id:keigoman:20190510160808j:plain

 

やはり「クロス巻き込み」となるのが通常です。

角なので、当然、傷むわけです。

 

中でも傷みが激しいのが、ここ。

f:id:keigoman:20190510160856j:plain

 

LDKの一角に設けた書斎スペースですが、

オフィスチェアが置いてあることもあって、

足元の右側はこんなんだし、

f:id:keigoman:20190510161052j:plain

 

左側はこんなんです。

f:id:keigoman:20190510161140j:plain

 

そしてまた、

我が家には小学生の子どもがいるため、

彼が手をつく高さで、

壁が、そこはかとなく黒いわけです。

f:id:keigoman:20190510161406j:plain

f:id:keigoman:20190510161701j:plain

 

バス見学会の時には、ヘーベルハウスの

営業マンが、入れ代わり立ち代わり

我が家にやってくるわけですが、彼らもまた、

この壁の傷みには気付いていたのでしょう。

ある時、営業のKさんが言いました。

「ここをどうにかしましょう」

どうにかしましょうとはつまり、

きれいにしましょうと同義であり、

それをメーカーから言い出したということは、

メーカーが直してくれるということです。

この時点で、Kさんははっきりと

そう言ったわけではありませんが、

そこは大人の会話。

間違いなく、そういうことでしょう。

いくらアフターサービスに手厚いメーカーとはいえ、

築3年が過ぎて自然に傷んだ壁紙まで、

通常は直してはくれません。

例外的な対応だと思われます。

 

我が家がこれまでに開催したバス見学会は、

30回をゆうに超えます。

彼らにとっても、この家はきれいにしておきたい。

まだまだ「新入居宅」として使い倒したい。

というわけで、互いの利益が一致したことで、

無償で修繕してもらうこととなりました。

ひゃっほう。

 

当日は、クロスの職人さんが2名。

先日の下見でやってきたヘーベルハウスの方が

撮った写真資料を携えてやってきました。

f:id:keigoman:20190511141957j:plain

 

きちんと、間取り図でも説明があります。

f:id:keigoman:20190510163352j:plain

f:id:keigoman:20190510163202j:plain

 

こういうところが、さすがの大手。

壁紙の種類にしても、こちらから言わなくとも、

先方はとっくに承知しているわけです。

職人さんは、我が家の型番と同じ壁紙を

持ってやってきました。

 

床や、パソコン、家電などには

しっかりと養生がなされ、

久々の建築現場感が漂います。

建築途中に、毎週のようにここを訪れていた

時のことが思い出されます。

f:id:keigoman:20190510163620j:plain

 

養生が済むと、さっそく職人さんは

傷んだ部分の壁紙をべりべりとはがします。

f:id:keigoman:20190510163500j:plain

 

クロスが完全にはがされたあたりで、

職人さんたちは昼食へ。

f:id:keigoman:20190510163910j:plain

 

スイッチ類もちゃんと外してあるあたりが、

プロならではの仕事です。

f:id:keigoman:20190510164000j:plain

 

昼食から戻ると、あっちもこっちも、

2人がかりで直していただいて。

f:id:keigoman:20190510164220j:plain

 

そしてまた、吹き抜け部分も修繕。

こちらは、壁と壁が合わさる角の部分の

壁紙に、小さな亀裂が生じていたため、

そこを埋めてもらいました。

f:id:keigoman:20190510164420j:plain

 

当初、2~3時間で終わると思っていましたが、

結局、作業は朝9時に始まり、夕方4時まで。

ほぼまる1日をかけて、

直していただいたことになります。

 

というわけで、

きれいになった部分の写真がこちら。

 

オフィスチェアの右側がこうなり、

f:id:keigoman:20190510164922j:plain

 

左側がこうなり、

f:id:keigoman:20190510165020j:plain

 

そこはかとなく黒かったところも、

新築同様によみがえりました。

f:id:keigoman:20190510165512j:plain

f:id:keigoman:20190510165550j:plain

 

こういうところが傷みやすいからね、

これからは気を付けるんだよ。

…と、家の神様が言って

直してくれたような気分です。

f:id:keigoman:20190510170359p:plain

 

神様は、ちょっとしたワンルームくらいの

面積の壁紙を、まるまる貼り替えてくれました。

これからは、気を付けて使いたいと思います。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 旭化成ホームズへ
にほんブログ村

↑住まいランキングに参加しています。

こちらの写真をクリックしていただけると、

新たな原稿のネタが湧き出てきます。

 

また、ここから先はまったくの余談ですが、

職人さんが当日使っていたのは、

こちらの掃除機。

f:id:keigoman:20190510170658j:plain

f:id:keigoman:20190510170706j:plain

 

まさかのBOSCH製。

あれ? プロの御用達は、マキタではないのか? 

www.keigoman.com

 

プロっぽい地味な色もかっこよく、

なんだかすごく欲しくなりました。

BOSCH。