今、一番新しいヘーベルハウスのモデルハウスに行ってきました。写真多めでお送りいたします。
寝室はベッドor布団? それぞれに一長一短があると思いますが、我が家は布団派です。そのメリットについてのあれこれ。
住み始めて3年。入居して以来、ずっと気になっていた「こうすればよかった」ポイントを、ついに改善しました。諦めない気持ちが実現させた、念願のリプレース。お気に入りの家が、ますます好きになりました。
注文住宅の醍醐味の一つに、ベランダを広くとれるというものがあります。特にヘーベルハウスは「アウトドアリビング」を提唱しているメーカーなので、広さはもちろん、壁面も多様な種類から選べます。そんなベランダにぜひともつけたい設備とは。
息子がまだ乳幼児だった頃は、ママ友が一緒に遊びに来て、リビングルームなど目の届くところに子どもを置き、優雅にお茶を飲みながら過ごしたものでした。今は違います。小学校2年生あたりからは「友達を家に連れてきてよいか問題」が発生するのです。
住宅を建てるうえで大切なことは、ハウスメーカーと、その地盤の強度です。地盤の改良には100~200万円ほどの費用がかかりますが、購入するまで地盤の調査をすることはできません。そこで便利なアプリとサイトをご紹介。どちらも無料です。
IDEEは東京・自由が丘に旗艦店をもつ、家具・インテリア&雑貨のお店。オンラインショップもあるので、一度は覗いてみる価値ありです。基本的にモノを買わない私たち夫婦の、物欲をくすぐるアイテムばかり。実際に購入した、その一部を紹介します。
嫁から「keigomanブログは文字が多くてさらっと読めない」といったクレームをもらった夫。しかし「読んで損なし」の方向性で行きたい夫は、改善するつもりはない様子。すると嫁はこのブログをベースに、さらっと読めるインスタグラムを始めたのだった…。
気が付けば、この家に住み始めて 3年が経とうとしています。全てはあの日、 たまたま近所の住宅展示場に足を運んだことから 全てが始まりました。以下は、 あの日の私たち夫婦に教えてあげたい話です。 ↑今はなくなってしまった志木展示場のモデルハウス。 …
二世帯住宅で夫の両親と一緒に住み始めて3年。これにより「実家に帰省する」というイベントが、妻側だけでよくなりました。孫は勝手にじじばばのフロアに遊びに行き、心行くまでかわいがってもらっているので、私たち夫婦が連れていく必要はありません。
かつて私たち夫婦は新築の分譲マンションを購入し、そこに約9年間住んでいました。マンションの頃は、パズル型の機械式駐車場でした。現在の家に住むようになって感じるメリットは多々あるのですが、その一つに、車にすぐに乗れるというものがあります。
家族みんなが違うことをしていながらも、同じ時間を共有できる場、LDK。そこに、ダイニングテーブルとは違う“家族みんなが使えるデスク”を置くという考え方は、ハウスメーカーのみならず家具メーカーも推奨しているようです。ウチもそうしました。
注文住宅は、家族構成とライフスタイルが先にあります。それを踏まえ、小学生の息子がいる私たちの場合は、息子が大きくなっても家族との会話がなくならないよう、間取りを考えました。こういうことです。
いつものように行われたバス見学会で、目をキラキラさせながらリビングのカブトムシを眺めていた少年。そしてこの日は、彼以外の大人たちもまた、みんながカブトムシを見に来ました。そんなクリスマスの物語。
リビングに置く家具の一式をカリモクで買った親世帯。その中に、私たち子世帯夫婦が買うのをためらったアイテムがありました。ソファサイドテーブルです。結局、私たちも全く同じものを買ってしまいました。こちらになります。