インテリア
いいことばかりじゃないのが世の常。吹き抜けのデメリットを語ります。
吹抜けのメリットだけ。それだけを語ります。語り尽くします。
今や主流となった感のあるリビング学習ですが、こんな落とし穴も。
「家の写真を撮らせて下さい!」我が家を設計してくれた建築士さんからの突然の電話。その理由は…。
カリモク話の後編。4本脚ではないテーブルは、どう便利なのかという話です。
カリモク家具のどこが便利なのかを、デザインではなく、使い勝手の面から解説します。まずはチェアから。
web内覧シリーズも、気づけば第11弾。小学生男子のための、小さな空間です。
web内覧シリーズ第7弾、2階リビングです。我が家のメインといっても過言ではない空間です。
アルミとウレタン樹脂の構造で強度がある人工木材のベランダを設置。見た目はホント、「木」です。
以前から気になっていたアイテムの新型が発売になるとのこと。旧型を買うなら待ったなしの状況となってしまいました。
タチカワ ロールスクリーン ラルクを買いました。ネット通販とは一味違う気持ちよさも味わえました。
我が家がカーテン類を依頼したのは、見た目ちょっぴり高そうな内装専門店。その、おすすめ理由とは。
イチから手作りするDIYもいいけれど、今回は一味違います。部屋との一体感を目指した、こんなのはいかが?
18帖のリビングで、42型→55型にテレビを買い替えました。その大きさ感に対する感想など。
とうとう群馬県にまで足を延ばし、2019年1月完成のモデルハウスを見てきました。
「わしら別々の部屋で寝たい」親世帯の要望に応えるべく、苦肉の策として採用した我が家の案を紹介します。
シェードのカーテンばかりとなった我が家。その全てがレースor厚手生地の1枚だけとなった理由について。
最近のモデルハウスにおけるカーテンの流行り「シェード」って、実際どうなの?…という話です。
我が家が、左右に開くドレープカーテンでなく、上部に畳まれる“シェード”だけの家となった理由について。
入居以来、こまごまとバージョンアップを重ねてきた我が家。そのひとつをレポートします。
『IDEE(イデー)』も好きですが『ACTUS(アクタス)』も好き。そこで買ったものたちを紹介します。
新築の家に住み始めるにあたり、家具を一新した我が家。そんな場面で気をつけたいこととは。
住み始めて3年。入居して以来、ずっと気になっていた「こうすればよかった」ポイントを、ついに改善しました。諦めない気持ちが実現させた、念願のリプレース。お気に入りの家が、ますます好きになりました。
IDEEは東京・自由が丘に旗艦店をもつ、家具・インテリア&雑貨のお店。オンラインショップもあるので、一度は覗いてみる価値ありです。基本的にモノを買わない私たち夫婦の、物欲をくすぐるアイテムばかり。実際に購入した、その一部を紹介します。
家族みんなが違うことをしていながらも、同じ時間を共有できる場、LDK。そこに、ダイニングテーブルとは違う“家族みんなが使えるデスク”を置くという考え方は、ハウスメーカーのみならず家具メーカーも推奨しているようです。ウチもそうしました。
リビングに置く家具の一式をカリモクで買った親世帯。その中に、私たち子世帯夫婦が買うのをためらったアイテムがありました。ソファサイドテーブルです。結局、私たちも全く同じものを買ってしまいました。こちらになります。
それまで別々に暮らしていた親世帯と一緒に、二世帯住宅に住むことになりました。私たちのリビングの家具はカリモクで一新したのですが、親世帯の家具までは口出しできません。さてどうしたものかと思っていたところ、祖父母から思いがけない発言が…。
カリモク家具関東ショールームに行き、すみずみまで眺めた結果、新居の約18帖のリビングルームで使用する家具一式を決定。後姿にこだわって選んだソファと、それを基準にテレビ台、ダイニングテーブルセットなどを買った結果、その総額やいかに。
ヘーベルハウスのオーナーが集まり、それぞれの方が自分の担当のインテリアアドバイザーと一緒に実物を見ながら家具選びができるインテリアフェア。自分が立てる家のことをよく知るプロの助言を得られる機会であり、自分自身のスキルも上がります。
リビングの照明は暖色系でまとめ、 夜は間接照明をメインにした 明るさの中で過ごしています。 そんな我が家にある照明は、あれこれ 吟味した結果「これ」と決めたものばかり。 そんなお気に入りの照明たちを、 紹介してきたいと思います。 今回はその第4回…