設備、仕様
今回は夏らしく、稲川淳二先生を憑依させて書いてみたんですがね、怖いな~怖いな~。
ヘーベルハウスあるある、まだまだあるある、早く言いたい~♪
ヘーベルハウスに引っ越して変化した装備、11のトピックについて語ります。
親世帯の床は濃い色、子世帯は薄い色。それが切り替わるポイントはどこだ⁉
ヘーベルハウスあるある、早く言いたい~♪
玄関が1つの時と2つの時って、どう違うの?という話。
今年も蚊の季節がやってきました。ところで「赤い線香」の噂を聞いたことがありますか。
これから家を建てる方に、ぜひとも読んでいただきたい、実践的な節約術あれこれ。
我が家の子ども部屋にあるシステムベッドは、こうしてやってきたのです。
LIXILの玄関扉です。3つのスリットのおかげで、想像以上に明るい空間が生まれました。
「ああしておけばよかった」シリーズと言っていいでしょう。あと見取り図にも言及しています。
我が家は2台のエアコンを隠ぺい配管としました。さて、その総額は?
開き方が違うのは分かるけれど、じゃあどこがどう違うの? …って話です。
バリアフリーを考慮して、親世帯の扉は全て引き戸とした我が家。でも戸袋式は…。
立て続けの“吹抜けシリーズ”第3弾。室内窓の理由について語ります。
いいことばかりじゃないのが世の常。吹き抜けのデメリットを語ります。
吹抜けのメリットだけ。それだけを語ります。語り尽くします。
安上がりに仕上げることができました。
エアコン代! 延長ホース代! そして足場の設置料金! その合計は⁉
アウトドアリビングを提唱するヘーベルハウス。そして約6帖のベランダを設けた我が家の場合は。
ついに、Gの出ない方法が判明しました! もう我が家にGは出ていません! さようならG! フォーエバー!
1階ベランダの板に水が溜まるという問題が発覚。住み始めて2年も経ってから言うなよ、ばあちゃん…。
防犯上有効なシャッター。これを手動にするか、はたまたを電動とするか、悩まれている方も多いと思います。
web内覧シリーズ第6弾、1階親世帯トイレです。バリアフリーのこだわり空間、一挙2000文字。
一階親世帯の間取りについて。知らぬ間に頭のいい人が考えてくれた、その間取りの秘密とは。
まさかの、「ですと⁉」シリーズ第2弾。微妙な値段のオプションの話。
50カ所以上の住宅展示場でヘーベルハウスを見てきた私たち夫婦が初めて見た、ヘーベルの地下空間。その値段とは。
壁にピッタリと置く必要がある家具ならば、その壁に巾木は要りません、というお話です。
標準仕様の突板フローリング。色と巾ともうひとつ、重要な選択を忘れずに。…という話です。
1階ベランダにはないのに、2階以上のベランダには約13㎝の段差がある理由について。